忘れない

2009年5月2日
忌野清志郎さんが天国へ旅立たれました。

何のライブの時だったか・・・忘れてしまいましたが、

私が、二十歳前後の頃

東京駅の銀の鈴のベンチで
たまたま隣に座ったのが、清志郎さんでした。

唇の下の髭が、印象的でした。

永遠にロッカーは不滅
私の中の清志郎さんはずっと生き続けます。

ご冥福をお祈りいたします。

黒夢、一夜限りの復活にして解散ライブ

10月30日の清春さんのライブで告知があったらしいのですが・・・
詳細は以下のとおり

■清春 15th Anniversary Presents 黒夢“the end" ～CORKSCREW A GO GO! FINAL～
　1/29（木）日本武道館
　OPEN/START　17:00/18:00
　HOT STUFF PROMOTION：03-5720-9999
　【チケット料金】全席指定　FC特別価格￥8,500 / 一般価格￥10,000　※3歳以下保護者膝上無料、4歳以上有料
　※FC優先予約時枚数制限：１会員様１申込のみ１枚まで（※複数エントリー不可）
　☆チケットに関するお問い合わせ　FULLFACE MEMBERS：03-3407-3555

清春さん好きですけどね。

清春さんのブログに星野さん登場

最近、今井さんの結婚から
BTネタが（ネタか？！）がなく寂しいなぁなんて思っていましたが

清春さんのアメブロで発見！
いやぁ
ナチュラルにカッコイイなぁ

ヒデ惚れちゃうよ♡

もちろん
清さんもカッコイイ♡

お洒落な星野さんですからさぞかし話しが盛り上がったんでは？

フェスから良い流れで繋がってるんだなと思うと
あの日あの場に居れた事が、さらに嬉しくなります。

いい曲よ♪

記憶にございません

先日、イエモンの『FOR SEASONS』









が、無くなっていた件で
気になったので

ラルクのCDを整理していたんですが…











『HEART』が何故か二枚出てきたんです。
え？何故？
と…中を空けてみると
一枚が空でCDが入っておらず
一枚はCDがちゃんと入っているがケースが破損

あれ？
えーとっ
何でかな？？？


ん～～。


ま、良いのだけまとめて1枚にすれば良いか（＾＾；

ふと、今は無き日清パワーステーションでやった
ラルクのライブが、頭に浮かんだ

あの頃のHYDEは
カッコイイより、女の子みたいに可愛かったなぁ

だいぶ前にFC辞めちゃったので
良く分からないんだけど

最近のラルクのチケットって
何であんなに高価なの？

っていうのが、最近の私の疑問

ライブに行きたい！

BTの後輩バンドって誰かが言ってたMERRY
契約レコード会社がビクターで
担当ディレクターが、BTを当時担当した方
VoガラとG健一が群馬県出身

共通項がそれしか知らないのですが

気になっていたので
無性にライブに行きたくなりました。

12日土曜日の秋田ってチケット取れるのでしょうか？

一般は売り切れてた
当日券出るのかなぁ？


V系らしい、ネオヴィジュとか？

音は、どうでしょうか？

閉ざされた楽園

• アーティスト: メリー,ガラ
• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• 発売日: 2008/04/16
• メディア: CD

ストレス発散したいっていうのもあるけど
ハコが少し恋しくなってきた

イエモンさん家のロビン君

LA-PPISCHの音源の殆どが、初期の頃のカセットしか現存せず（泣）
そういう時代でしたよね。
私は、BUCK-TICKとJUN SKY WALKER(S)を購入。
友達が、LA-PPISCHとユニコーンを購入。
で、貸し借りってパターンだったような。
なにせ中学生だし。1ヶ月3,000円のおこずかいをやりくりしていた時代。


しかたなく、中古店を放浪。


結局見つからず…

たまたま、見つけてしまった
THE YELLOW MONKEYのDVDを購入。

で、昨晩鑑賞したわけです。




▲『SPRING TOUR』
ライブに参戦していなくても楽しめるのが、イエモン
他のライブDVDも欲しくなってしまいました。

が…

ライブパフォーマンスの素晴らしさを実感できる一方、
この後、彼らが活動休止の道(やがて解散）を選んだのは、必然だったんだと実感できます。
彼らの葛藤や焦燥感などが、終始見え隠れしていました。

あまりにもクオリティーが高く、完成形だからこそ、
次の10年が難しかったんでしょうか。
でも、
彼らにとっては、それが新たなステップだったと信じたい。


彼らをリアルタイムで知り、ライブを生で体験でき、良かったとつくづく思います。



で…

イエモンのCDを引っぱり出してきたんだけれど…
『FOUR SEASONS』が無いんです！
年代順に並べてみてもやっぱり無いんです！
初回限定仕様のCDが行方不明。

がーーーん（；▽；）いづこへ？！

かすかな記憶をつなぎあわせて　思い当たったのが、
腐れ縁の元彼の一言
『イエモンのCD返してないんだよね』

あ！
そーだよ。お前だよ！返せよぉ（泣）

なんて言える訳ない！
彼のあまりの生き方のだらしなさに呆れて、
付き合えないと伝えてから、早1ヶ月。
他にも返してもらってないものあるんだよね。


Amazon見たら、欲しい欲しい病発症。
お、お金がぁ。

だってBUCK-TICKの為に取っとかなきゃだから。
もしかしたら、ツアーなんてあるかもしれないしねぇ。
（おぃおぃ…汗。何本ライブ行くつもりなの？！）

俺が知る限りこんなに愛される人はいない。

今日、LA-PPISCH（レピッシュ）の杉本恭一さんのホームページをのぞいてみました。

　『現ちゃんが天国に行った。
　俺が知る限りこんなに愛される人はいない。
　最後の最後までアーティスト上田現の美学を全うした姿は凄く格好良かった。』

こう綴られた3月15日のDiaryには、
現ちゃんが天国に旅立つ前後のことが、書かれていました。
お時間がある方は、ご覧になってみて下さい。

彼らの友情というか、戦友というか。
現ちゃんに対する愛情が痛いほど感じられました。

悲しみが、また、心を支配しそうです。

BEST 1987～1997

• アーティスト: LA-PPISCH,MAGUMI,杉本恭一,上田現,ホッピー神山
• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• 発売日: 1998/04/22
• メディア: CD

毎日ｊｐ記事
毎日jp写真一覧

ハーメルン

レピッシュの曲の中で好きな曲は？と聴かれたら
まずこの曲です。

怖さや不安さに惹かれる感覚といいましょうか。
おとぎ話の中に弾きづり込まれてもう2度と出られないような感覚。

告別式にて演奏されたようです。

いつかまた あの空の向こうで 逢おう

先日、LA-PPISCH（レピッシュ）の上田現氏（key・sax）が
肺がんのため3月9日午後5時15分永眠されました。
享年48（47歳没）

47歳の誕生日を迎えられて数日後のことだそうです。

ショックです。思わずYAHOOトピックスを見た時は
社内でしたが、『嘘でしょ？！』と声に出していました。

まだ、47歳。

中学時代　友達がMAGUMIが好きで、私は現ちゃんが好きで
掃除をサボって、音楽雑誌を友達と見たり、歌ったり
放送部の子に、昼の放送で曲を流してもらったり
巷ではバンドブームで
間違いなく、レピッシュを含めた現ちゃんは、今の私を形成した一部なのです。

3月13日午前11時より、千日谷会堂にて告別式が執り行われます。

ありがとう。
この世に生まれて来てくれた事。
貴方に出会えた事。
貴方の一部、作品を残してくれた事。
そして、ご苦労様でした。
どうか、安らかにお眠り下さい。

合掌

ソフトバンクのコラボ携帯

BUCK-TICK携帯が先日、やっと発売されたみたいです。
あれは、あれでカッコいいんですが・・・・

やばい（笑）
清春携帯に浮気しちゃいそうです。
とりあえず、買う予定はありませんが・・・
予定に入れちゃいたくなるくらいセンスが光ってます！

見れば見るほど、欲しくなる（泣）
でも私ドコモユーザーなのよぅ（泣）